ジュラシックワールドを観た

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    恐竜も人もたくさん出てきて
    大パニックでした。


     


    ガルパンまみれです!

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      まだ3回しか観れてません。

       


      ゴジラは「虚構」で「現実」

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        『シン・ゴジラ』

         

        観るたびに色々な思いが浮かんできて、やっぱりすごい映画だと思います。

         

        この前Blu-rayが届いたので観返しまして、映画館で観た時は特に気にならなかったというか、

        映画通しての感動がすご過ぎて忘れてたんだと思いますが、冒頭、アクアトンネルをスロープで

        避難するあたりから矢口蘭堂がスマホを見てる場面までのセリフに違和感を感じました。

         

        「すげぇなこれ、スクープ映像ってやつじゃね?」
        「上になんかいるんじゃないのか」
        「やばいやばい」
        「え、な、なんかわかんないけと怖い」
        「あれ、な なにあれ なにあれ」
        「なにかいる!」

         

        このあたりのセリフです。
        これが、例えば国語の時間に立たされて読んでるような、感情の無いセリフに感じられました。
        ありていに言えば棒読みです。

         

        その違和感を引きずってたのか、その後の赤坂大臣補佐官の「忠告はしたぞ」はすごくセリフっぽい

        セリフだなぁと思いました。
        「いいな?」くらいか、ポンと肩を叩くくらいが自然じゃないでしょうか。

        その後も所々でセリフっぽいセリフが出てきたり、マンガみたいな濃い人物がどんどん出てきます。
        米国特使のカヨコ・アン・パタースンなんかはその極みです。

         

         

         

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        映画は観る人が楽しめなくちゃいけないので、個性的な登場人物や、多少不自然でも劇っぽい

        セリフが必要です。
        100m以上あって、機銃もミサイルも効かないし、火も吹いちゃう生き物なんて全然リアリティが

        ないですが、そのくらいすごい方が映画が面白くなりそうです。

         

        映画は観る人を楽しませるために作られた「虚構」ですが、冒頭の違和感のあるセリフは、

        それを二重に示してるんじゃないかと感じました。

         

        「映画を観てるあなた達にとって劇中の出来事は、IMAXでも4DXでも結局「虚構」だよね。
        劇中で映像を通してだったり、絶対に安全と思われる所から見物してるこの人達にとっても、

        ゴジラとゴジラによる被害は「虚構」と同じだと思わない?」
        と問いかけられているような気がしたんです。

         

        何か出来事があって、それを絶対に「現実」だと感じられるのは当事者だけです。
        そのほかにとって出来事が「現実」か「虚構」かは、各々の受け取り方で決まります。
        目の前で起きた出来事だとしても、自分に大した影響が無いと思って、他人事として傍観してる

        だけなら「虚構」と同じなんじゃないでしょうか。

         

         

         

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        『シン・ゴジラ』はフィクションの映画で「虚構」ですが、その中に「現実」を感じる場面が

        いくつもありました。
        ゴジラ上陸後、急いで避難しようとしているマンション住まいの家族の場面、そのあとゴジラが

        マンションにのしかかって強引に進みます。
        マンションが押し潰されました。
        あの家族は全員亡くなったと思います。

         

        怪獣映画では、怪獣が通行人を目に留めて、わざわざその人を踏み潰すみたいな、
        怪獣によって人が死ぬということをわかりやすく紹介するシーンが入ったりしますが、
        ゴジラはただ進んでるだけでした。

         

        ドラマチックなシーンは無く、ゴジラと、ゴジラによる被害ははじめから「現実」として

        表現されています。
        何かが進んで町がめちゃくちゃにされて、たくさん人が死んで、そのあとに瓦礫の山が残される

        ということが「現実」にありえることはもう誰でも知っているので、ゴジラの怖さがリアルに

        伝わってくるんだと思います。

         

         

         

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        矢口蘭堂は初登場シーンで、スマホを持って何か見ていました。
        多分直前の、海面から出てきたゴジラの映像だと思います。
        矢口さんははじめからゴジラを「現実」として受け止め総理レクの場で提言しますが、

        「虚構」として無視されます。
        次の対策会議でも提言しますが、議事録に残ったら政府の恥と一蹴です。

         

        その直後テレビに大きな尻尾が映り対策会議の面々にとってもゴジラは「現実」になった

        ようですが、何人かにとってはまだ「虚構」と同じだったかもしれません。

         

        上陸したゴジラから逃げる人達にとってゴジラは「現実」ですが、
        遠くからスマホで撮影する人達にとっては「虚構」と同じかもしれません。

         

        核爆弾を落とされる国にとって受ける被害は「現実」ですが、
        そのほかの国にとっては「虚構」と同じかもしれません。

         

        牧教授にとって唯一の救いである奥さんの死は「現実」ですが、
        日本にとっては「虚構」と同じだったのかもしれません。

         

        ニッポン(現実)対ゴジラ(虚構)というコピーは、
        ニッポン=現実が、ゴジラ=虚構と対決するというだけではなく、
        それぞれが入れ替わったり、対決でなく対比であったりと、

        いろんな意味を含んでるんじゃないかと感じました。


        映画館で鑑賞したとき、いくつかのシーンで泣きましたが、エンドロールの音楽でも号泣しました。
        平成版の『ゴジラvsメカゴジラ』のテーマが流れたからです。
        『ゴジラvsメカゴジラ』は小さい頃、多分初めて劇場で観た映画で、そのテーマ曲がよほど

        気に入ったのか、鑑賞後ピアニカで練習して所かまわず演奏しまっくてた記憶があります。
        その曲がまた劇場で聴けたことも含めて、『シン・ゴジラ』は大好きな映画になりました。

         

         

         

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